ベラジョンカジノのブラックジャックは15前後が勝負の分かれ道

ベラジョンカジノのブラックジャックは15前後が勝負の分かれ道

ベラジョンカジノのブラックジャックは15前後が勝負の分かれ道

50代前半男性アイコン

静岡県 50代前半男性/applepieさん

カジノ

ベラジョンカジノ

 

一言

勝負の分かれ道!ブラックジャックの15前後が悩ましいですね・・・

満足度

4満足

 

 

どうしてブラックジャックなのか?

52歳の会社員です。時々やってみるのがオンラインカジノ。仕事を終えてから帰宅して、ひっそりとやっているのが、ベラジョンカジノのゲームです。その中でもジワリジワリと気持ちが昂ってくるのが、ブラックジャックです。「どうしてブラックジャックなの?」と聞かれると、カジノギャンブルの中でも大きな損はせずに、コツコツを勝つことができるというイメージがあったからです。

 

もう時効ですが、まだ、学生の時に仲間内で集まってお金をかけてブラックジャックをしていました。その時不思議とよく勝ちました。ちょっとしたバイトに行くならブラックジャックで稼ぐ方がいいという感覚でした。そんなことができたのも一気賭けをする前に、コツコツと無難に勝負してきたからでした。つたないながらもブラックジャックのゲーム進め方を何となく知っていたつもりだったからです。

 

ブラックジャックは15前後が大きな判断の分かれ道

ブラックジャックをやっていて、勝てる要素があ強く感じるのは、ディーラーから配られた2枚のカードの数字の合計を見て、勝つか負けるか確率的なパターンがあるからです。もう1枚カードをもらう(ヒット)ことをするか、そのまま勝負するか(スタンド)は、過度の合計が15前後で大きな判断の分かれ道になってきます。

 

私が勝負する時、合計が17以上の時はほぼ間違いなくスタンド勝負に挑むのですが、最近プレイした時もこのパターンで連チャンで勝ち続けることができました。ただし、15前後が悩ましいですね。これが合計が14以下なら100%ヒットでカードを追加を求めます。3回連続のヒットでカードをもらい、21に仕上げたということもありました。

 

普通なら、2回目で合計17になっていたので、これ以上カードを追加すると、バーストする可能性が高かったのですが、やはりここはギャンブルの醍醐味なのか、ついムキになってしまい、追い込んでしまったのです。それでも結果的には勝つことができました。

 

必勝法の中でも「ベーシックストラテジー」をよく使っています

ベーシックストラテジーやマーチンゲール法などブラックジャックの場合は必勝法とも言えるテクニックがあることはギャンブラーの間ではよく知られています。その中でも私は「ベーシックストラテジー」と呼ばれている必勝法をよく使っていました。ベーシックストラテジーの場合、オンラインカジノでプレイしながら、この表を見ながらじっくりと攻めていくことができるので、かなり高い確率で勝つことができていました。

 

しかし、連勝が続いて手持ちの資金に少し余裕が生まれてきたために私は欲を出して攻め方を変えていったのです。その時の必勝法はとてもシンプルな賭け方で、勝ったら次の賭け金を2倍して勝負するというもの。これは「パーレー法」と呼ばれている攻め方ですが、連チャンで勝っていたのでこの賭け方でトライしてみたのです。

 

軍資金をすべてつぎ込んだ最後の勝負でまさかの分岐点・・・「15」

パーレー法にしてから2回目までは、勝つことができたのですが、「これでラストにしよう」と思った回が一番悩ましかったのですね。最後の勝負では、賭け金はこの日に勝った軍資金を全てつぎ込みました。そして配られたカードの合計が15! この時にヒットをするかスタンドするか、悩ましい数字だったのですが、この時は思い切ってヒットしたのです。

 

そして、次に配られてきたカードは「8」・・・。結局、情け容赦なくバーストしてしまい、その日にベラジョンカジノのブラックジャックで稼いだ資金は全てパーになってしまいました(;´д`) それでも、やはりこれがブラックジャックの醍醐味なのですから。次に頑張るしかありません。

 

 


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